2014年04月19日
2015年アンリミテッドに向けて その3
ミネラルフェスタ(横浜赤レンガ倉庫)にいってきました。
いきなりタイトルと関係ない話でごめんなさい(笑
ミネラルとは、鉱物とか化石とか貝殻とかそういうもの。
今日の戦利品
自分の誕生石アクアマリン
青みは薄いけど、透明度高くて綺麗
欲しかったブルーアンバー(紫外線で青く光る琥珀)
お手ごろ価格でした。
小粒のエチオピア産オパール原石
小瓶に詰めよう。
オパール化したアンモナイト
虹色に輝く6500万年前の生物の化石
ロマンとか、癒しとか、そういうのではないけど、なんだかわからないけど石は良いです。
閑話休題
HK416Dのカスタム続きです。
FET届きました。
このFETは単なるスイッチデバイスではありません。
ピストン位置を任意の場所で止められるように調整できる優れものです。
ピストン開放直前で止めるように調整すれば、トリガー引いてすぐ発射とすることが可能なわけです。
バラして組む前に、弾切れでのオートストップあたりの配線をどうするかググっておこう。
配線引きなおしにともなって、グリップも交換しますよ。
とはいえ、純正も社外品も、HK416D用グリップって出てないんですよね。
ググってみたけど、社外品流用の成功例はほとんど出てこない。
とりあえず、昨年使ったM4からMOEグリップ取り外し、この辺が当たりそうってところをガシガシ削ってみました。
ここまで削って取り付けられました。
モーターも入れて実際に回してみましたが、問題なく撃てました。
今回のは、手持ちのMOEグリップで取付けられるか、試験的に削ったので、本番用グリップではもうちょっと綺麗に削ろう(笑
しかしアンビギアを入れるのはやはり無理っぽいです。
絶対無理かというと、やれば出来そうな気はしますが、やる気にならないという(笑
だってアンリミ特化だとアンビいらないし!!
アンビが必要なライフル競技ってなにがあるかな~?
後で調べてみよう。
今後の予定
本番用グリップ取付
配線引きなおしてFET化